ウルトラマンメビウス今回は見逃せない!!
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40周年を迎えるウルトラマンシリーズ!!
今回のウルトラマンは見逃せないぞ!!

Official File Magazine ULTRAMAN Vol.10 ウルトラマンコスモス/ウルトラマンネクサス

Official File Magazine ULTRAMAN Vol.10 ウルトラマンコスモス/ウルトラマンネクサス

人気ランキング : 2,733位
定価 : ¥ 580
販売元 : 講談社
発売日 : 2005-09-17

価格 商品名 納期
¥ 580 Official File Magazine ULTRAMAN Vol.10 ウルトラマンコスモス/ウルトラマンネクサス 通常24時間以内に発送
とりあえず、シリーズを網羅しました。というだけだけど・・・。

資料としての意味合いをどこにどれだけ求めるか、という部分で、意見は分かれると思うのですが、このシリーズに各番組の総合資料としての価値はあまりないと思います。特にこの巻はそれが顕著ですね。だって、まだ放映途中なものを無理に含んでいるわけだし。
ただ、個人的には佐々木守のインタビュー記事は面白かったです。
これは、どの時代に何に触れてきたかで異なるものなので、よくわからない人にはよくわからないから、仕方ないでしょうが、自分が星2つ付けたポイントはそこにあります。
もっとも、無理矢理に話を引っ張っていこうとするインタビュアーの意図がここそこに見え隠れした分だけ、ちょっと残念でしたが。
講談社のシリーズは、ライダーの時もそうだったけど、気楽にパラパラとめくっていくムックとして考えていると思うので、それはそれで、ありだとは思います。

クリエイターの自己弁論欲

裏方は裏方に徹するべきだ。必要以上に表に出てきてはいけない..。そんな思いを、このシリーズを経て強くする。とにかく何か言いたいのはわかる。その前に、編集段階においてスタッフロングインタビューをその本の核に持って来ようとする時点でアウトだ。何でもいいから昭和と平成で区切っておけば或いはまだ救えたのだろうか?否、どっちみち同じ人のする仕事なら一緒だっただろうが。どの世界においても、主役はあくまで映像作品そのもののはずだ。それがいつしか一脚本家の作品のように語られてしまう。些細な事のようでこれは大いに問題だ。時代はいつしかクリエイターと製作会社及びスポンサーのための作品という事実だけを残す。その犠牲者が演者諸氏ともいえるかもしれない。一監督一ライターの作品私物化的独論は、後々作品を鑑賞する上で大いに邪魔な予備知識と先入観しか生まない事実。一部のマニア向け玩具においても、その開発者のコメントが説明書に載っているかいないかで、その商品の印象は180度変容する。どちらが好印象かはもはや語るまでもないだろう。主役は製作者達ではなく商品そのものなのだ。クリエイター諸氏の物語と自我自賛的弁論はほどほどに、又はそれのみを一冊にした様なムック企画等で大いにやってもらいたい..。総じて今回のパッチワークは、執筆者がまるで別メディア部門へコメントを求めなければページを埋められない空気が濃厚過ぎたための感想である。

各作品の資料、と言うよりは・・・

オフィシャルファイルマガジンシリーズでのコスモス・ネクサス・マックスのムック本ですが、資料としての価値はあまり高くはありません。
3作品の紹介を押し込んだため十分なデータが載っていませんし、
インタビューの内容もマックス、コスモス、ネクサスのプロデューサーインタビューも1ページずつ載っていますが
ウルトラシリーズ全体の開発秘話や、脚本家・佐々木氏のウルトラ以外での話が多く、
面白い内容ではあるのですが3作品のうちいずれかだけのファンの方は肩透かしを食らうかもしれません。
(ウルトラマンの紹介は見開きで各2ページずつで全ての技等が記載されているわけではなく、
組織、キャラクター、メカニック紹介も同、
怪獣はコスモスは6ページありますが各怪獣の写真を一つと簡単な解説を載せただけ、
マックス関しては未だ時期尚早と言った印象で無理矢理押し込んだ感が強い)
なお、コスモスのデータはテレビシリーズのみで、劇場版にはあまり触れられていません。
ウルトラマンジャスティスが好きな方は他所を当たると良いでしょう。


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